製作用の台を作る

これまでは仕掛けを縦にぶら下げて、ミシン糸を結んで核を作り、蛍光塗料を重ね塗りして作っていたのですが、強度的な問題と形が綺麗にできないのとで、常連さんに相談したところ、快く教えてくださいました。
それを元に、設計図を頭の中におき、突貫工事で出来たのがこちら。

シモリ製作用台
シモリ製作用台

横置きスタイルです。「横にすると垂れるんじゃないかって言われるけど、こんな小さい粒だから垂れないよ、大丈夫」と。

材料

ミシン糸、もしくは、ナイロンライン

シモリの核となるもので、ミシン糸なら100番くらい細いもの、ナイロンラインなら0.4号を私は使っています。細い方が結び目が小さくなり、作りやすいことが理由です。特に番手や号数にこだわりはなく、自宅にある細い糸を使っています。

2液性の接着剤

100円均一に売っているもので、10分硬化のものを使用しています。

100円均で買った接着剤
100円均で買った接着剤

塗料

蛍光塗料を塗る場合には発色を良くするために下に白を塗ります。
色については人それぞれで、「結局、白が一番見やすい」「ピンクは水の中で黒くなって見づらい」「1色でも良いけど、2番目に違う色を入れておくと見やすい」などなど、十人十色です。
私は、現状、蛍光イエローの1色で作っています。
塗料は釣具屋にある、発泡材用のものを使用しています。

シモリの作り方

核を作る

上述した材料、100番ミシン糸か0.4号ナイロンラインを道糸に結んで、シモリ玉の核となる結び目を作ります。結び方はいたってシンプル、固結びで、1回、2回と結んで、しっかりと締め込んでから、ギリギリのところでカットします。

核となる結び目
核となる結び目

100均接着剤で形を作る

次にシモリの形となる、2液性のエポキシ接着剤です。少量をチューブから出して混合し、爪楊枝の先を使って、先ほど作った核に付けます。

爪楊枝の先を使って
爪楊枝の先を使って

爪楊枝側を動かすのではなく、道糸をくるくると回して、接着剤を巻きつけるようにして付けるとムラなく丸く作れます。

接着剤で形を作る
接着剤で形を作る

着色する

私の場合は蛍光イエローで仕上げますが、下地に白を塗った方が発色が良くなるので、まずは白を塗ります。これも先ほどと同様、筆を動かすのではなく、道糸を回して色をつけていきます。

下地を白で着色
下地を白で着色

仕上げは蛍光イエロー
仕上げは蛍光イエロー

シモリ(糸浮子)完成
シモリ(糸浮子)完成

シモリの数

これは釣り人によって様々な考え方があると思いますが、私は仕掛けの長さによって決めています。足元付近で40cm~50cmくらいの竿で釣る場合には5個、少し足元から距離のある70cm~90cmくらいは7~10個にしています。

シモリ10個
シモリ10個

糸の動きを見るための目印なので、棚が深くなれば、その分、多い方が見やすくなりますが、小物を釣る時には棚を浅くすることが多いので、数が多いとシモリの間を詰めなければいけないので、逆に見辛くなります。

おわりに

常連さんの作るシモリは本当に綺麗で、しっかりと中心が取れていて、道糸をくるくると回しても、回っているように見えないくらい精度が高い、私はまだまだ、どうしても偏りができてしまいます。この微妙な偏りが、あたりの変化の見逃しにもつながる繊細な釣りです。それでも、もらった仕掛けでなく、自分で作った仕掛けで釣りたい、そんな思いで楽しみながらやっています。
少しでも参考になりましたら、幸いです。

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