発泡素材である理由

浮力の高さ(軽さ)

タナゴ浮子の主な材料としては自然産物であるバルサ材などが多いように思います。小さな口の小さな魚のアタリを出すためには、より軽るく、かつ、仕掛けを安定させるだけのオモリを背負える浮力が求められます。
発泡素材は、これらが備わった素材と言えます。

水に対する安定性

水を吸わない素材であるため、釣り最中の変化が起きにくく、繊細なシモリ具合(ゆっくり沈むバランス)を必要とするこの釣りには有利です。

材料

硬質発泡丸棒

こちらの商品を使用しています。

カーボン芯

釣具屋で浮子足として売っているもので、太さ0.6mmのものを使用しています。

カーボン浮子足
カーボン浮子足

ウレタンパイプ

ウキ止めゴムとして、カーボン芯に合わせて、内径0.6mmのものを使用しています。こちらも、釣具屋に売っています。

穴あけ

タナゴ浮子独特の構造で、浮子に対して斜めに道糸を通す穴を開けるための道具です。こちらは、0.35mmのピアノ線を使って、写真のようなものを自作しました。

斜め通し穴あけ
斜め通し穴あけ

塗料

釣具屋で売っている発泡素材用の塗料を使用しています。浮子のトップは、シモリ(糸浮子)と同じ蛍光イエロー、ボディ部には蛍光グリーン、ピンク、黒などを使用します。

発泡用塗料
発泡用塗料

道具

こちらは、自作した小型の旋盤になります。

自作の小型旋盤
自作の小型旋盤

先端部はシャープペンシルの芯を挟む部品を使ってあります。

自作の小型旋盤の先
自作の小型旋盤の先

こちらの記事でご紹介しています。

あと使用するものは、カッター耐水ペーパー320番です。

おわりに

今回は、発泡素材の浮子作りの材料、道具をご紹介しました。次回は実際に浮子を作っていく手順を写真を交えながらご紹介していきたいと思います。

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