小さなタナゴを釣るために、市販の針をベースにさらに針先を小さく細く研ぐ。自分で研いだ針でかかった魚は格別、もらった針で釣るのとは価値が違ってきます。
そんなこんなで、私もタナゴの研ぎ鉤に挑戦してきました。30本ほど研いでみて、まともに出来たなと思える物は10本に満たないかもしれません。そんな初心者ですが、挑戦するにあたってのそろえた道具について、まとめていこうと思います。

揃えた道具

拡大鏡

私は20倍の実体顕微鏡を購入しました。釣り場で話しを伺っているとルーペで作業されている方が圧倒的に多いです。倍率は10倍、20倍、30倍と人によって様々です。もちろん倍率が高いほど大きく見えますが、その分普段の視野とのギャップが大きくなり、手の微妙な角度や動かし方が、難しくなるように感じます。20倍の世界に慣れるのには時間がかかりました。慣れてしまえば問題ないので、よく見える20倍、30倍がおススメです。

専用ヤスリ

平ヤスリ
平ヤスリ
アール研ぎ(丸棒)ヤスリ
アール研ぎ(丸棒)ヤスリ
返し研ぎ(扁平)ヤスリ
返し研ぎ(扁平)ヤスリ

いずれも1000番と、形作りのための粗研ぎの目になりますが、まずはここから始めて、仕上げ用のもっと目の細かいものは後から揃えれば良いそうです。使えばもっと釣れるのかもしれませんが、これでも魚は釣れてくれます。

バイス

研ぐ際に針を固定しておく道具です。

バイス
バイス

おわりに

ご紹介した道具は、これから針研ぎを始める上で最低限必要な物になります。拡大鏡に関しては、私は実体顕微鏡を購入しましたが、ルーペを使用されている方が多いので、価格も抑えられるので、そちらの選択肢もありだと思います。また、バイスに関してはフライタイイング用のバイスを使うのもありだと思います。フライタイイング用のバイスだと、ある程度高さがあるので顕微鏡を使用するのは難しくなりますが、両手が自由になるというメリットがあります。
これから針研ぎを始められる皆様の道具選びの参考になれば幸いです。

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