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素材は安定のスチレン丸棒

やはり、素材は水を吸わない、発砲スチレン丸棒です。主流は削りやすくてタナゴ浮き専用の商品もあるバルサ材ではないでしょうか。
確かに早く綺麗に削れるのですが、斜め通しの穴にパイプを入れるなどの防水加工が必要であったり、15mm以下の小さな浮きにすると浮力が小さくなってしまう印象です。

15mm、そこまで小さくしなくても・・・というお声もあると思いますが、50cm以下の竿で、小さなシモリ(糸浮き)に研ぎ針、この仕掛けのバランスを考えると、浮きも小さくしたいな、という私の好みの問題です。実際には適度な錘(つまり、アタリが殺されない程度に軽く、かつ仕掛けが安定するだけ重さがある)と、浮力のバランスが取れていれば、浮きの大きさはさほど影響はないと思われます。より繊細な釣りにしたいので、浮きも小さく作っています。

スチレン素材は、浮力も高く、斜め通し用の穴に防水加工をしなくてもよいので、小さなタナゴ浮きの素材としては適していると思われます。
現在、直径6mmのものしか発見できていません。6mmだと削りシロが多いので、できれば4mmくらいのものがあれば良いのですが。良いものがあれば、ぜひコメント欄などで教えてください。

小型旋盤の加工

以前の記事でご紹介した旋盤がこちら。

自作の小型旋盤
自作の小型旋盤

モーターにシャープペンシルの先端部(芯を挟む部分)を取り付けたモーターと、タミヤの電池ボックスで自作しました。

今はさらに改良を加えて、塗りにも使えるようにと思って速度を調整できるよう、スピードコントローラーを取り付けました。

新版小型簡易旋盤
新版小型簡易旋盤

土台の板はかまぼこ板に付け替え、より作業しやすくなりました。

斜め通し穴あけ

以前は3.5mm径のステンレス線を使用していました。この太さだと、0.2号程度の道糸を通すには太すぎるのと、小さな浮きにしては穴が大きくて形が崩れてしまうことが気になっていました。

そこで、Amazonで3Dプリンターのノズル清掃用の針を購入してみました。かなり細いものまで揃っていたので、中でも一番細い0.15mmのものを選びました。この細さでも0.2号の道糸は十分通せます。しかし、さすがにこれだけ細いとふにゃふにゃで、差し込むのにはペンチで挟んで押し込まないと上手く刺せません。また、穴が小さいので糸を通す時に見辛いのが欠点です。どんなものも一長一短、バランスが大事ですね。
先端が尖っていて綺麗に穴が開くので、もう一つ太い0.2mmでも良かったかなと思っています。まだ買ったばかりなので、もう少し0.15mmを使い込んでみようと思います。

課題

中心のブレ

自作した小型簡易旋盤は、先端に取り付けているシャープペンシルの先端部が多少柔らかく曲がるので、削る際に耐水ペーパーを押し当てる時に、強く当てすぎると中心がブレてしまいます。

中心がブレていると、浮きの性能そのものへの影響もそうなのですが、塗装の際に、細い線を入たい時にどうしても上手くいきません。

こればかりは構造上、避けられないので、作業の力加減でクリアしていくか、もしくは取り回しがしづらいのですが、中心ブレの少ないリューターを使うか、悩ましいところです。

塗料

様々な塗料を試しています。これまでは、新うるし、発砲用塗料など釣具屋にあるものを使ってきました。今は、普通のアクリル絵の具を使って試しています。

アクリルガッシュ
アクリルガッシュ

アクリルガッシュ2
アクリルガッシュ2

新うるしは、臭いがキツイのと専用薄め液が必要で、家族の目が気になります。発砲用塗料はハケ付きでとても手軽に塗れるのですが、色のバリエーションが限られてきます。

その点、アクリル絵の具は、色も豊富で混ぜることもできます。また塗るときは水性なので扱いやすく匂いもほとんどなし、また乾くと耐水性があるので、とても使いやすいです。

アクリル絵の具を使って、研ぎ出しが可能か、現在、試作中です。上手くいけば改めてご紹介したいと思います。盛り上げ技法には向かない旨の説明書きがあるので、果たして上手くいくのかどうか。

浮力の調整

スチレン素材は浮力が高く、ちょっとした大きさや太さの違いで、浮力が大きく変わってきます。適正な錘が背負えるように、安定した大きさに削れればよいのですが、中々そう上手くはいきません。
常連さんの話を伺うと、竿の長さ(仕掛けの長さ)、水深、魚のサイズなどによって浮きの大きさや、斜め通しの穴の位置など、かなり細かく作り分けられているそうで、まだまだ奥が深いです。

おわりに

タナゴ浮きは、ちょっした時間に少しずつ作業が進められるので、とても良い趣味になります。

タナゴ浮き達
タナゴ浮き達

タナゴ浮き戦隊ゴレンジャイ
タナゴ浮き戦隊ゴレンジャイ

そんなにたくさん必要なのかと言われれば、必要ないのですが、1回作ると新たな課題が出てきて、中々使おうと思えるものが完成しません。出来たと思って試し釣りをしてみると、アレ?となることも多いです。材料も安いですし、どんどん数を作って、納得のいく1品が作れるようになりたいです。

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